白赤トークンが届いた!最近のマジック振り返り
2012年2月27日 TCG全般 コメント (4) 注文していた地獄乗りそのほかが届きました。新しいデッキを組むは楽しいものです。
僕はわりと新しいデッキを組むのが好きで、面白いシナジーを入れ込むのが好きです。例えば今回は「トークンいっぱい出して地獄乗りで殴れば最高!」みたいなことです。弱者の師から町民の結集で2ドローも素晴らしい。
で、今使ってる青赤クロックパーミッションも、最初はそんな気持ちが強かったです。
「幻影の熊はあまりに危険だし、2マナ域によいカードがない。じゃあ、1マナ域に秘密を掘り下げるもの、2マナ域に不可視の忍び寄りを置こう。うまいカードが来なくても、大建築家のマナ出しになるし」
と序盤の穴埋めのつもりで組んだデッキは、むしろ序盤、銀の象嵌の短刀をつけたこの二枚が殴ってるほうが強くなってしまったのでした。
その後、殴り負けることが多かったので赤を足して青赤にしてみました。そのとおり除去を抱負にした場合はビートに対応はできるのですが、今度はクロックパーミが倒すべきコントロールに殴り勝てない、という結果が出てきてしまいました。
少々メタに振り回されすぎ、ことごとくビートとコントロールの予測をはずしたことに原因はあります。テーマを忘れ、状況対処的カードを積みました結果と言えましょう。何せ青単だった最初の成績がベストなのです。
PWは買わない、勝つためのマジックではなく、楽しむために遊んでいるんだ、と言いながら結構勝ち負けを気にするところがありました。それは必要な面もありますが、振り回されては元も子もありません。
デッキ回すだけで面白くて、我慢し切れなくてつい大会に出てしまった初心を、忘れないでいたいです。
追記
白赤トークンは面白いですけど、ややカジュアルよりかなあ。今の環境で勝てる気はしないっす。これを雛形に調整しながら、スタンの移り変わりを待つ感じです。
僕はわりと新しいデッキを組むのが好きで、面白いシナジーを入れ込むのが好きです。例えば今回は「トークンいっぱい出して地獄乗りで殴れば最高!」みたいなことです。弱者の師から町民の結集で2ドローも素晴らしい。
で、今使ってる青赤クロックパーミッションも、最初はそんな気持ちが強かったです。
「幻影の熊はあまりに危険だし、2マナ域によいカードがない。じゃあ、1マナ域に秘密を掘り下げるもの、2マナ域に不可視の忍び寄りを置こう。うまいカードが来なくても、大建築家のマナ出しになるし」
と序盤の穴埋めのつもりで組んだデッキは、むしろ序盤、銀の象嵌の短刀をつけたこの二枚が殴ってるほうが強くなってしまったのでした。
その後、殴り負けることが多かったので赤を足して青赤にしてみました。そのとおり除去を抱負にした場合はビートに対応はできるのですが、今度はクロックパーミが倒すべきコントロールに殴り勝てない、という結果が出てきてしまいました。
少々メタに振り回されすぎ、ことごとくビートとコントロールの予測をはずしたことに原因はあります。テーマを忘れ、状況対処的カードを積みました結果と言えましょう。何せ青単だった最初の成績がベストなのです。
PWは買わない、勝つためのマジックではなく、楽しむために遊んでいるんだ、と言いながら結構勝ち負けを気にするところがありました。それは必要な面もありますが、振り回されては元も子もありません。
デッキ回すだけで面白くて、我慢し切れなくてつい大会に出てしまった初心を、忘れないでいたいです。
追記
白赤トークンは面白いですけど、ややカジュアルよりかなあ。今の環境で勝てる気はしないっす。これを雛形に調整しながら、スタンの移り変わりを待つ感じです。
コメント
あとアンセムは4の方がいいんじゃないですかね?
何枚か差し込む方向で行ってみようと思います。
>アンセム
うーん、2枚は来てほしくないと思って思ってこうなったのですが、
調整の中でどうしようか決めてみようと思います。
むしろ二枚引いたら重ね張りしませんか?
サイドからは対策が飛んでくることも考えると入れておいた方が安心かな,と.
またちょっと違うバージョンを載せておきます。